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阿蘇の豊かな自然環境と四季折々の自然美
阿蘇の草原
  日本一の規模を誇る阿蘇の草原は、平安初期に書かれたといわれる「延喜式」にすでに記録があり、少なくとも遠く平安時代から続いているとされています。
 

  世界にもあまり類を見ない美しい波状丘陵の続く阿蘇の大草原は、千年以上もの長い間、人と牛馬、自然とによって形づくられてきた景観です。

阿蘇五岳
 高岳(1,592メートル)を最高に根子岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳と連なっている阿蘇五岳。ほぼ900メートルの高さで火口原を囲む外輪山、どれをとっても第一級の風景です。

 
阿蘇五岳

 
杵島岳

 
阿蘇五岳

 
中岳火口

 
中岳火口ストロンボリ式噴火

 
高岳山頂から望む根子岳

 
草千里から望む中岳

 

古閑の滝
  冬、北風に吹かれて滝が凍りついてしまうので有名な滝です。
 凍りついた滝は白く美しく、阿蘇の冬の代表的な風景ともなっています。
 春先、滝の氷が解けて落ちる音は遠くまで響き、阿蘇に春を告げる音と親しまれています。

草千里ヶ浜
   もともとは浅い円形の二重式の火口で直径1キロメートルの円形の草原が広がり、中央部に高さ約50メートルの小丘があり東西に池があります。東の池は乾季には干上がりますが、西の池は年中水があり、大きな池は、開放された牛や馬の格好の水飲み場となっており、その情景は阿蘇の風物詩のひとつです。

砂千里ヶ浜
  阿蘇中岳火口の南東部に位置する古い火口跡。草千里ヶ浜とは対照的に植生がなく、荒々しい岩肌と黒い砂浜が広がり、地球以外の星にいるような感じを受けさせます。

米塚
  杵島岳の懐にある標高954メートルの緑に覆われた小山ですが、これもかつて噴火してできた阿蘇の側火山です。 鉢を伏せたような美しい形で山頂がすり鉢状にくぼんでおり、阿蘇の神々が米を積み上げて作ったという伝説が残っています。

阿蘇の山々を彩るミヤマキリシマ
 阿蘇山上一帯に約30万株、中岳と高岳の北麓にある仙酔峡には約5万株のミヤマキリシマが自生しています。5月頃にはいっせいに花を咲かせ、山肌を鮮やかな深紅に彩ります。
 また、同じ時期に北外輪山にある長寿ヶ丘公園では、1万株のつつじが一面に咲き誇り、花と阿蘇五岳の眺望が楽しめます。

 
仙酔峡

 
阿蘇山上

 
長寿ヶ丘公園


阿蘇の稀少野生動植物
 阿蘇にはオオルリシジミ、オグラセンノウ、サクラソウなど絶滅の危機に瀕している稀少な野生動植物が数多く生息・生育しています。
 市では、それらが生息・生育する約6,300ヘクタールの地域を保護地域として指定するとともに、監視員によるパトロールを実施し保護に努めています。

 
オオルリシジミ

 
グンバイトンボ

 
オグラセンノウ

 
サクラソウ

 
スズラン

 
ハルリンドウ

 
キスミレ


九州の水がめ”阿蘇”
 阿蘇は九州のほぼ中央の分水嶺に位置し”九州の水がめ”と言われています。
 阿蘇の山々や草原で育まれた水は九州中・北部における6本の一級河川を通じ、九州の人口の約6分の1にあたる約225万人の住民の生活用水や農業用水として提供されています。
  また、阿蘇のあちこちで湧く水は名水として知られ、県の内外から多くの方がポリタンクを持って汲みに来ています。阿蘇山とその周辺地域では少なくても1,500箇所以上の湧水が確認されており、その代表として3箇所の水源が日本の名水百選に選ばれています。このように多くの水を湧出する阿蘇は、まさに”九州の水がめ”といえます。
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