ウラギンヒョウモン

場所
ほうぼく地
さいそう地
しっ地
季節
かたち
黄・橙
黒・灰
仲間
チョウ目タテハチョウ科
見られる地域
北海道~沖縄
  • ヒョウがらのもようがハネにあることから名前がついた
  • よう虫はスミレの仲間の葉をたべて大きくなる
  • ハネをひらいたときの大きさは4.5~6センチくらい
  • ハネのうらがわは白いまだらもようがあり、「うらがぎんいろ」だから「ウラギン」
ヒョウモンチョウの仲間はあつい夏のあいだ、じっとしてうごかなくなる。秋になってすずしくなるまでまっているんだって。
ウラギンヒョウモン
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