新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)

新型コロナワクチンを2回接種した場合であっても、時間の経過とともに感染や重症化の予防効果が低下することが報告されています。
このことを踏まえ、感染拡大防止及び重症化予防の観点から3回目接種を行います。
まだ初回接種(1・2回目接種)がお済みでない方はこちらをご覧ください。

接種対象者

2回目接種完了から5ヶ月経過した、阿蘇市に居住する12歳以上の方

接種するワクチン

3回目接種に使用するワクチンは、初回接種(1・2回目接種)に用いたワクチンの種類に関わらず、原則mRNAワクチン(ファイザー社、モデルナ社ワクチン)です。ただし、12歳から17歳までの方はファイザー社ワクチンのみとなります。
ファイザー社、モデルナ社ワクチンの説明書については、次の厚生労働省のホームページをご覧ください。

注)追加接種において、初回接種で使用したワクチンと異なるワクチンを使用した場合(交互接種)の効果や安全性を評価した米国の研究によれば、抗体価の上昇は良好、副反応は、初回接種で報告されたものと同程度であり、交互接種と同種接種で差が無かったと報告されています。
ワクチンの安全性や効果について[960KB]

注)ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチン接種後に、ごくまれに心筋炎・心膜炎を発症した事例が報告されています。特に10代・20代の男性の初回接種後で多い傾向があり、モデルナ社ワクチンよりファイザー社ワクチンの方が心筋炎・心膜炎が疑われた報告の頻度が低い傾向がみられました。
3回目の追加接種においても同様の傾向がみられましたので18歳から29歳までの男性で接種を希望される場合は、ファイザー社ワクチンを接種できます。なお、本人が希望する場合には、モデルナ社ワクチンを接種することもできます。

<ワクチンの有効期限について>
厚生労働省からの事務連絡で、ファイザー社ワクチンおよびモデルナ社ワクチンの有効期限が下記のとおり延長されています。
なお、ワクチン接種時に予防接種済証(臨時)等に貼り付けするワクチンシールは、延長前の期限を印字されている場合がありますが、これは、有効性、安全性が確認されたための全国的な取扱いによるものです。
接種に差し支えない期限となっていますので、ご安心ください。詳細は次の厚生労働省のホームページをご覧ください。
新型コロナワクチンの有効期限の取り扱いについて(厚生労働省ホームページへのリンク)

接種を受ける際の費用

無料で接種できます。
注)接種に係る費用は無料ですが、医師から解熱鎮痛剤等のお薬を処方された場合は有料になります。

接種までの流れ

次のような流れでワクチンを接種することになります。

1.接種券などが届く

3回目接種が可能になるタイミングで順次接種券をお送りします。ただし、国からのワクチン供給状況等により遅れる場合があります。

封筒表 封筒裏
↑(表)この封筒が目印です。 ↑(裏)予約した際に接種日時・場所を控えるメモとしてご活用ください。

接種券が届かない場合は

他の自治体で2回目の接種後に阿蘇市に転入された方など接種券が届かない方や接種券を紛失された方は、別途申請が必要になります。
【申請に必要なもの】

2.予約する

次の方法でご予約ください。

  • 阿蘇市新型コロナワクチン予約センターに電話予約
    電話番号:096-352-8000
    受付時間:午前9時~午後5時30分(土日祝は除く)
    医療機関への直接の電話予約はできません

注)阿蘇立野病院・上村医院での接種は、南阿蘇村コールセンター(電話0570-022-216)にお問い合わせください。

注)予約の変更、キャンセルの連絡は阿蘇市新型コロナワクチン予約センター(電話096-352-8000)にお電話ください。

武田社製のワクチン(ノババックス)接種をご希望の方へ
【対象者】
1.アレルギー等があり、アストラゼネカ社ワクチンで1・2回目を接種後、6か月経過し、3回目接種を希望する方(3回目接種の対象)
2.強い副反応やアレルギー等により、医師の判断でmRNAワクチンを接種できない方(1回目と2回目は12歳以上の方、3回目接種は18歳以上の方が対象)

【接種場所】
熊本地域医療センター等
(注)予約の方法など詳細については熊本県ホームページ(ノババックスワクチンのページ)をご覧ください。

3.予約した日時に接種を受ける

接種の際には、封筒の中身一式と本人確認書類(保険証、運転免許証など)をご持参ください。また、12歳から15歳までの方の接種は保護者の同伴が必要です。保護者が同伴することができない場合は、お子様の健康状態を熟知する親族等で適切な方が、保護者から委任を受けて同伴することが可能です。保護者以外が同伴される場合は、委任状[70KB]をご持参ください。

接種を受ける際の同意

ワクチン接種は、対象となる皆さまに受けていただくようお勧めしていますが強制ではありません。
接種を受ける方は、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で受けていただきます。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようにお願いいたします。

その他

他の予防接種との接種間隔について

他の予防接種(インフルエンザの予防接種を除く。)を新型コロナワクチンと同時に接種しないでください。
前後に他の予防接種(インフルエンザの予防接種を除く。)を行う場合は、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。

住所地外接種届について

新型コロナワクチンは、原則住民票所在地の市町村で接種を受けることとなりますが、住民票所在地の市町村と実際に居住する市町村が異なり、実際に居住する市町村において接種を希望する場合は、居住する市町村であらかじめ手続きが必要です。
注)入院・入所中の方や、基礎疾患を持つ方が主治医の下で接種する場合、国や都道府県の「大規模接種会場」で接種を受ける場合、職域単位での接種を受ける場合等には、住所地外接種届出済証がなくても他市町村で接種することができます。

阿蘇市外に住民票があり、居住地が阿蘇市にあって接種を希望される方は事前に届出を行い、住所地外接種届出済証の交付を受ける必要があります。
注)初回接種(1・2回目接種)で住所地外接種届出済証の交付を受けている方でも、3回目接種では再度届出が必要になります。

住所地外接種届(阿蘇市での接種)[226KB]

ワクチン接種後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

一般的に、ワクチン接種後は免疫をつける反応が起こるため、副反応(発熱、頭痛、疲労感など)が出ることがあります。この副反応は、多くの場合数日で軽快しますが、健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの起こりうる場合があります。そのような場合の救済措置として「予防接種健康被害救済制度」が設けられています。
予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障がいが残った場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
なお、現在の救済制度の内容については、こちら(厚労省ホームページ)をご参照ください。

新型コロナウイルスに感染したことのある方のワクチン接種について

新型コロナワクチンを2回接種した後に感染した方の3回目接種は、諸外国の動向や、現時点で得られている科学的知見等を踏まえ、厚生労働省の審議会において議論された結果、体調が回復してから追加接種までの間隔について、暫定的に3か月を一つの目安にすることとされました。
なお、感染から回復後、期間を空けずに3回目接種を希望する方についても、引き続き接種の機会を提供していきます。
詳細については、厚生労働省のホームページをご覧ください。

新型コロナワクチン専用相談窓口

【阿蘇市新型コロナワクチン接種対策班】
阿蘇市の新型コロナワクチン接種に関すること等
電話番号:0967-22-5670(お知らせ端末も同じ)
ファックス:0967-22-5675
<対応時間 … 9:00~19:00(平日) 9:00~17:15(土曜日)>

メールでのお問い合わせはこちら

【熊本県新型コロナウイルスワクチン専門的相談窓口】
医学的知見が必要となる専門的な相談(接種後3日経っても腫れているが医療機関を受診した方が良いか)等
電話番号:096-285-5622
<対応時間 … 24時間(土日祝含む)>
熊本県の相談窓口ホームページはこちら

【厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター】
新型コロナワクチン接種の在り方(接種の優先順位等)について等
電話番号:0120-761-770
<対応時間 … 9:00~21:00(土日祝含む)>
厚生労働省コールセンターのホームページはこちら

【ワクチンのメーカー】
ファイザー社ワクチンの情報
ファイザー株式会社のホームページはこちら

モデルナ社ワクチンの情報
モデルナ・ジャパン株式会社のホームページはこちら

  • 阿蘇市新型コロナワクチン接種対策班
  • 電話 0967-22-5670
    FAX 0967-22-5675
    お知らせ端末 22-5670