ペットに関すること
可愛いペットも飼い方を誤ると人に迷惑をかける結果になります。動物が嫌い(不得意)な方も多くいますので、放し飼いやフンの始末、鳴き声など迷惑にならないよう責任をもって飼いましょう。
人や家畜への被害・フンによる不衛生・鳴き声などイヌ・ネコによる苦情が多く寄せられています。
- 犬の登録
犬は狂犬病予防法が定められており、狂犬病の蔓延を防ぐため必ず飼い主のもとクサリ等でつないで飼わなければなりません。さらに、生涯1回の登録と年に1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。
犬を飼う場合、飼い主は、犬を取得した日(生後90日以内の犬については90日が経過した日)から30日以内に、犬の登録をしなければなりません。(登録料:3,000円)
市役所か各支所の窓口で申請を行い、鑑札の交付を受け、その犬に必ず着けておいてください。
- 狂犬病とは
イヌは年に1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。この予防注射は、春と秋に巡回予防注射を実施していますので、ご利用下さい。(注射代:3,000円)
狂犬病は、イヌから噛み付かれたりひっかかれたりすると感染し、感染すればほぼ100%死亡する極めて危険な人獣共通感染症です。日本では、イヌにワクチン接種が義務付けられたので、約50年前から発生した事例はありません。しかし、世界中では狂犬病で命を奪われるケースが未だにあります。(年間約5万人と十数万の動物が発病死していると推定されています。)日本を取り巻く国々では、未だに狂犬病が発生しており、中でも近年交流が盛んになっているロシア・東南アジアなどでは多数の発生が報告されており、いつ進入されてもおかしくない状況にあると言えます。
(⇒狂犬病予防注射の巡回についてはこちらをご覧ください)
- お問い合わせ
・阿蘇中部獣医師会事務局/0967-22-3393
・阿蘇保健所環境係/0967-32-0535
・阿蘇市役所 市民部 市民環境課/0967-22-3135
- 迷子犬、譲渡犬
熊本県では、迷子犬や、譲渡対象犬についての情報提供を行っています。犬がいなくなった場合や、犬の譲り受けを希望される方は、是非ご覧ください。
- 犬、ネコの引き取りは?
犬や猫などのペット動物は,飼い主の責任で終生飼育することが原則です。やむを得ず飼えなくなった場合は新たな飼い主を探すよう努めてください。どうしても飼い主が見つからない場合は、有料ですが引取りをおこないます。
- 避妊・去勢手術はなぜ必要か?
- 望まれない子を産ませたくありません。
全国で年間十万匹のイヌネコが薬殺処分されています。このほとんどが飼い犬や飼い猫が産み、飼い主が飼いきれなく捨てられた子です。
- 生殖器の病気が予防できます。
- 発情によるトラブルやストレスの予防。
発情によるマーキングやスプレー行為・吠え声などは、悪臭・騒音の原因にもなります。
- そのほかの被害
怖いのは、狂犬病ばかりでなく、特に子どもへ噛み付いたり追いかけたりのケガが心配されます。また、ニワトリ等の家畜が殺されたり、フンの苦情も多く寄せられています。
飼いイヌがいなくなったり、放し飼い(のらイヌ)のイヌを見かけた時は、保健所及び市役所市民部 市民環境課へご連絡下さい。
例年、迷い犬の問い合わせが多く寄せられています。所在が確認できるよう、飼い主名や連絡先を首輪等に記入していただきますようお願いいたします。
注意!!
犬やねこを捨てることは犯罪行為です。
法律(動物の愛護及び管理に関する法律第44条第3項)により処罰(50万円以下の罰金)されます。 |
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阿蘇市 市民部 市民環境課
電話 0967-22-3135