令和5年第6回 阿蘇市議会定例会

配信日程

12月12日(火曜日) 10時から 本会議 一般質問

12月11日(月曜日) 10時から 本会議 一般質問


※質問者の名前をクリックすると質問内容が表示されます。

一般質問(ライブ中継放映内容目次)

Q1
4番 竹原 真理子

1、畜産農家への支援について

(1)近年の畜産市場の状況は
(2)畜産農家の現状と把握は
(3)将来の畜産経営を見据えた市の支援は

2、阿蘇市の子宮頸がん検診について

(1)他の市町村と比較した子宮頸がん検診の受診率は
(2)HPV感染症を防ぐワクチン接種の状況は
(3)罹患した場合のリスクは
(4)未然に防ぐための市の対策は

トップに戻る

Q2
2番 中川 文久

1、TSMC進出に対する阿蘇市の取組みについて

(1)まちづくり・観光・環境に対する基本姿勢は
(2)関連企業等の誘致体制は

①企業誘致の現状と課題は
②地元高校生の半導体関連産業への関心と就職の現状は
③パブリック・リレーションズ推進チームの活動状況と今後の展開は

(3)阿蘇市の国際化に向けた取組みについて

①市在住外国人の人数と推移は
②市窓口等での外国人対応の現状は
③海外からの移住定住者の現状と課題は
④台湾と文化交流への可能性は

2、阿蘇復興ちょうちん祭の状況について

(1)イベントの現状と評価は
(2)今後のイベント内容と目標とする成果は

トップに戻る

Q3
17番 谷﨑 利浩

1、公共施設の整備と財政への影響について

(1)災害による財政への影響は

①災害毎の復旧総額と一般財源からの支出額は
②被災した年に見る基金の推移と見解は

(2)施設整備に係る事業費について

①アゼリア21再開に係る改修費と運営費は
②公民館(分館)を新設した場合の建設費と運営費は
③文化ホールを新設した場合の建設費と運営費は

(3)財源を上手く活用すれば、様々な事業が出来る時期に来ているのでは

2、スクールバスの待合所と保護者の送迎について

(1)バス停待合所建設・修繕に補助を
(2)阿蘇小学校体育館建設に併せた保護者送迎時の動線見直しを

トップに戻る

Q4
3番 菊池 勝秀

1、買い物困難者等の解消に向けた取組みについて

(1)西部地区の買い物支援の充実に向けたその後の検討等状況は

①アンケート等による利用実態等ニーズ把握の実施は
②地域おこし協力隊の活用は

(2)支援事業である「移動販売」を積極的に取り組んでは

①「移動販売」の位置づけと必要性は
②販売車を確保し「移動販売」業務を委託しては

2、将来の人口増加に向けた取組みについて

(1)これまでの取組みの概要と成果は
(2)TSMC進出等の波及効果を見込んだ今後の取組みは(令和5年度以降、今後の取組み予定)
(3)民間の住宅分譲地開発等に向けた支援(道路整備等)の計画は
(4)第2期総合戦略に掲げる目標人口(令和7年25,000人)実現性は

トップに戻る

Q5
12番 市原 正

1、市民から指摘を受けた塵芥車の保管場所などへの対応について

2、市内河川の管理と整備について

(1)河川の国・県・市の管理基準は
(2)市管理河川の危険箇所等の把握方法は
(3)八反田川など、土砂堆積等が著しい河川への対応は

トップに戻る

Q6
1番 杉谷 保信

1、GIGAスクールについて

(1)先日行われた文科省政務官の視察状況は
(2)端末等の有効活用に向けた教職員の研修状況は

2、市民サービスの向上について

(1)内牧地区の公衆トイレの数及び管理状況は
(2)阿蘇市でも「すぐやる課」の設置が出来ないか

トップに戻る

Q7
8番 甲斐 純一郎

1、TSMC進出を契機とした阿蘇市の活性化策について

(1)TSMC進出による阿蘇市への経済効果は
(2)パブリック・リレーションズ推進本部の現状は
(3)今後の方向性は

2、阿蘇市ふるさと納税・返礼品の取組みについて

(1)寄附額やPR手法などの現状は
(2)ふるさと納税ホームページのアクセス数と販売サイト利用者数から見る阿蘇市返礼品の評価は
(3)今後の方向性は

トップに戻る

Q8
11番 園田 浩文

1、直轄砂防事業について

(1)事業の進捗状況は
(2)事業完了を見据えた旧教育キャンプ場跡地の活用検討を

2、ひのくに会館周辺地域の今後について

(1)建物のアスベスト調査等の進捗状況は
(2)今後の利活用の方向性は

トップに戻る

Q9
15番 五嶋 義行

1、阿蘇市文化ホールに関する意見書について

(1)平成18年11月に提出された意見書への市の対応は
(2)市民会議委員40名の意見には、どのようなものがあったのか

2、中九州横断道路の阿蘇谷ルート(仮称)について

(1)本年度の市政報告会資料にある管内ルート案の要望内容は
(2)安定した地盤上のルート計画が望まれるが市の見解は
(3)市内への波及効果の高い場所へのインターチェンジ設置の要望を

3、狩尾幹線のルート変更について

(1)平成18年の設計から今回ルート変更に至った経緯は
(2)整備に向けて、既に伐採済の用地への対応は

トップに戻る