- Q1 3番 菊池 勝秀
- Q2 11番 園田 浩文
- Q3 13番 大倉 幸也
- Q4 16番 古木 孝宏
- Q5 15番 五嶋 義行
- Q6 1番 杉谷 保信
- Q7 8番 甲斐 純一郎
- Q8 10番 竹原 祐一
- Q9 6番 佐藤 菊男
- Q10 2番 中川 文久
一般質問(ライブ中継放映内容目次)
Q1
3番 菊池 勝秀
1、移住者に対する支援金制度の現状と今後の見直し等について
(1)国及び熊本県における支援金の支給要件と金額は
(2)本市における支援金制度の現状と今後の見直し等検討は
(3)Uターン移住者に対する支援金制度を創設すべきでは
2、阿蘇登山道路(阿蘇パノラマライン)の渋滞緩和に向けて
(1)渋滞の現状と原因は
(2)緩和に向けた検討等状況、今後の実施予定は
(3)草千里を経由しない阿蘇山上までの迂回路を建設等すべきでは
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Q2
11番 園田 浩文
1、中九州横断道路(阿蘇谷間)開通後の観光・農業・商工業に及ぼす影響について
(1)観光の入込客数・宿泊客数・インバウンドへの効果は
(2)市内各所の小規模の商店等に与える影響は
(3)農林畜産業の輸送コスト等への影響は
(4)滝室坂トンネル開通後の道路計画は
2、森林環境税について
(1)税の徴収方法と交付額の概算は
(2)森林環境譲与税の実績と今後の活用見込みは
3、阿蘇の宝「水資源」の保全について
(1)県が示した「硝酸性窒素」の低減に向けた取組みは
(2)原因究明後の対応は
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Q3
13番 大倉 幸也
1、阿蘇地域のメガソーラーの実態について
(1)阿蘇市周辺地域も含めたメガソーラー発電設備の数は
(2)個人設置、中規模、大規模設置の届出、補助額、買取価格、買取賦課金等の説明を
(3)YouTube等に阿蘇地域のメガソーラーの問題点を示した動画が多数配信されているが、世界遺産や観光への影響等に対する市の対応は
(4)森林、原野においても、規制の範囲内で開発計画はあるか
(5)メガソーラー事業終了など、継続困難となった場合の対応は
2、本市のふるさと納税の現状について
(1)前回の質問以降の状況は
(2)新たな商品開発や宣伝広告の取組みは
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Q4
16番 古木 孝宏
1、中九州横断道路について
(1)滝室坂道路の進捗状況は
(2)滝室坂~二重の峠間の進捗状況は
2、河川管理(坂梨八反田川)について
3、市道の安全管理について
4、老人会の規約と活動状況等について
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Q5
15番 五嶋 義行
1、狩尾幹線の復旧スケジュールと今後の見通しについて
2、「田んぼダム」を活用した水害対策について
3、オーバーツーリズムの現状と対策について
4、学校給食について
(1)食育への取組み状況は
(2)学校給食無償化は
5、公共施設における喫煙対策について
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Q6
1番 杉谷 保信
1、市民への熱中症対策として指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)導入の検討について
2、河川等の環境保全について
(1)硝酸性窒素を減らす取組みは
(2)河川等への不法投棄による環境汚染(マイクロプラスチック等の問題)への対応は
3、フリースクールについて
(1)支援が必要な児童生徒の現状は
(2)市内のフリースクールの状況とそれに対する市の対応は
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Q7
8番 甲斐 純一郎
1、市の経済発展と水保全の関係性を問う
(1)TSMC関連企業の進出に伴う地下水涵養や水保全の現状について
①水資源保全についてのパブリックリレーションズの見解と対応は
②地下水保全等に関する熊本県の動向は
(2)阿蘇の自然環境・優良農地の重要性について
①阿蘇の地下水を中心とした水循環に関する東海大学の評価は
②草原、山林、阿蘇谷地区4,000haの優良農地の評価は
(3)一次産業の活性化に繋がる「田んぼダム事業」の推進に向け、農地が有する多面的機能(防災減災や地下水涵養など)を活かした下流域との水保全に関する取組みを
(4)水資源(地下水含む)保全に向け、市民や県民の意識を高める取組みを
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Q8
10番 竹原 祐一
1、阿蘇市内湧水の安全宣言について
(1)市内湧水箇所の水質検査状況は
(2)PFAS(有機フッ素化合物)安全宣言実施を
2、高校・大学生への奨学金見直しについて
(1)奨学金の貸付と返還の状況は
(2)貸付要件の緩和はできないか
(3)貸付金額の増額や返還期間の延長を
(4)給付型奨学金の新設を
3、高齢者の健康維持について
(1)軽度認知障害の方の把握は
(2)認知症総合支援事業の内容と今後の対策は