ペットに関すること

可愛いペットも飼い方を誤ると人に迷惑をかける結果になります。動物が怖い人、苦手な人も多くいますので、放し飼いをせず、フンの始末、鳴き声など迷惑にならないよう責任をもって飼いましょう。
人や家畜への咬傷事故、フンによる衛生問題、夜中の鳴き声など苦情が多く寄せられています。

犬の登録

犬を飼う場合には、犬を取得した日(生後90日以内の犬については90日が経過した日)から30日以内に、犬の登録をしなければなりません。
(犬を登録せずに飼育することは、狂犬病予防法違反となります。)

登録手続き場所 阿蘇市役所本庁、内牧支所、波野支所窓口
 (注)狂犬病予防集合注射の際には、注射会場で登録手続きが出来ます。
登録手数料 3,000円(生涯1回登録)
 (注)注射料金は別途必要です。
その他
  • 登録の証明となる鑑札が交付されますので、犬の首輪等に着用してください。
  • 登録済みの犬については、毎年狂犬病予防集合注射の案内が送付されます。
  • 犬の死亡、市外からの転入、飼い主変更等があった場合には、届け出が必要になります。

犬の登録申請様式[76KB]

狂犬病予防注射

飼い犬には、毎年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。
集合注射会場もしくは動物病院等により注射を受け、狂犬病予防注射済票の交付を受けてください。
鑑札及び注射済票は、犬の首輪などに着用してください。犬が迷子になった際などに、飼い主を特定する迷子札の役割も持ちます。

『狂犬病予防注射』の詳細はこちら

お問い合わせ

  • 阿蘇中部獣医師会事務局 電話0967-22-8645
  • 阿蘇保健所 衛生環境課 電話0967-24-9035
  • 阿蘇市役所 市民部 市民課 電話0967-22-3135

狂犬病とは

狂犬病は、イヌから噛み付かれたりひっかかれたりすると感染し、感染すればほぼ100%死亡する極めて危険な人獣共通感染症です。日本では、イヌにワクチン接種が義務付けられたので、約50年前から発生した事例はありません。しかし、世界中では狂犬病で命を奪われるケースが未だにあります。(年間約5万人が発病死していると推定されています。)

中でも、近年交流が盛んになっているロシアや東南アジアなどでは多数の発生が報告されており、日本国内でもいつ狂犬病が発生してもおかしくない状況にあると言えます。

迷子犬、譲渡犬

熊本県では、迷子犬や、譲渡対象犬についての情報提供を行っています。犬がいなくなった場合や、犬の譲り受けを希望される方は、是非ご覧ください。

『熊本県動物愛護管理ホームページ』はこちら

犬、ネコの引き取りは?

犬や猫などのペット動物は,飼い主の責任で終生飼育することが原則です。やむを得ず飼えなくなった場合は新たな飼い主を探すよう努めてください。どうしても飼い主が見つからない場合は、有料ですが保健所において引取りをおこないます。

『犬及びネコの引き取り』の詳細はこちら

避妊・去勢手術について

全国で年間約十万匹のイヌ、ネコが薬殺処分されています。このほとんどが飼い犬や飼い猫が産み、飼い主が飼いきれなく捨てられた子です。そういった、望まれない命を防ぐ有効な手段と考えられてます。

また、生殖器の病気、発情によるトラブル(マーキングやスプレー行為・吠え声)やストレスの予防になります。

避妊・去勢手術の実施可否等について、詳しくは最寄の獣医師さんなどにご相談下さい。

そのほかの被害

犬を放し飼いにすると、子どもなどへの噛み付きや、犬に追いかけられることによる転倒など、第3者の被害が心配されます。また、家畜への被害や、フン害等も発生します。
犬を飼育する際には、固定したものに確実につなぐなど、逃げる恐れがないようにしなければなりません。
飼いイヌがいなくなったり、放し飼い・ノラ犬を見かけた時は、保健所及び市役所市民課へご連絡下さい。

例年、迷い犬の問い合わせが多く寄せられています。所在が確認できるよう、飼い主名や連絡先を首輪等に記入していただきますようお願いいたします。

注意!!
犬やねこを捨てることは犯罪行為です。
法律(動物の愛護及び管理に関する法律第44条第3項)により処罰(100万円以下の罰金)されます。
  • 市民部 市民課
  • 電話 0967-22-3135