子どもの定期予防接種

子どもの予防接種は、病気の予防や重症化予防、周囲への感染予防・まん延防止等を目的に実施しています。
定期予防接種は、予防接種の数も多く、複雑になっています。詳細については、保健師による生後2か月訪問でご説明していますが、ご不明な場合はお問い合わせください。

接種間隔について

令和2年10月1日から接種間隔が変更になりました。
これまでは、異なるワクチン間で接種する場合、接種してから次のワクチンを接種するまで一定の間隔をあける必要がありました。
しかし、その制限が一部緩和され、今後は注射の生ワクチン間のみ接種してから27日あけることとし、その他のワクチンについては制限がなくなりました。
(注)異なるワクチン間の接種間隔については、従来通りですので、ご注意ください。
詳細は、こちら[1.2MB]をご覧ください。

実施医療機関等について

定期予防接種のワクチンごとの対象者や接種回数、実施している医療機関等は、それぞれ異なります。下記をご覧ください。

定期予防接種についての病気やワクチンの効果については下記をご参照ください。 厚生労働省ホームページ(外部リンク)

〇子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)について

子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)予防接種は、平成25年4月1日から定期予防接種になりましたが、同年6月14日、国の勧告により積極的接種の差し控え中です。 しかしながら、定期接種を中止するものではなく、希望者は予防接種をすることができます。ワクチンの有効性や安全性等に関しては、厚労省作成のリーフレット[3.1MB]をご覧いただき、予防接種をご希望の方は、健康増進室までお問い合わせください。 また、その他、子宮頸がんに係る病気の概要やワクチンに関する最新の詳細は、厚労省ホームページ(外部リンク)をご参照ください。

当日必要なもの

母子健康手帳・予診票(注)
(費用は無料)

(注)予診票について
予診票は、保健師の2か月訪問にてお渡ししています。(ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、四種混合、BCG、麻しん風しん、水痘、日本脳炎1期分)
日本脳炎2期分(小学4年生)と二種混合(小学6年生)は、それぞれ対象時期に案内をしています。
予診票を紛失した場合などは、一の宮保健センターもしくは各支所で再発行いたします。
その際は必ず、母子健康手帳をお持ちください。

予防接種に保護者が同伴できない場合

定期の予防接種は、原則保護者の同伴を必要としますが、保護者が特段の理由により同伴できない場合は、被接種者の健康状態を普段からよく知っている親族等が同伴し、接種を受ける事が可能です。
その場合は、委任状の提出が必要となります。(予防接種の裏面に記載されています)
事前のご記入をお願いします。

接種を受ける際に注意事項

  •  体調の良いときに受けましょう。治療中の病気があったり、気になることがあるときは主治医に相談ください。
  • 接種年齢を過ぎた場合は自己負担が発生しますのでご注意ください。早めのスケジュールを立てましょう。

その他

日本脳炎予防接種は、平成17年度から平成21年度まで、積極的勧奨の差し控えをしていました。
接種を受ける機会を逸した下記の対象者には、特例措置として下記の年齢まで接種が可能です。
詳しい接種についてはお問い合わせください。

対象者(特例対象) 期間
(1)平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの方(毎年18歳になる方へ通知をしています) 20歳になるまで
(2)平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれの者で、平成22年3月31日までに1期が終了していない者 9歳以上13歳未満

予防接種をしたことにより、障害が残ったり死亡された場合は、予防接種法に基づく、予防接種健康被害救済制度によりご対応いたします。

  • 市民部 ほけん課 健康増進室
  • 電話 0967-22-5088 FAX 0967-22-0077