○セルフメディケーションとは
セルフメディケーションとは、世界保健機関(WHO)において「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義されています。
たとえば…
・風邪のひき始めにうがいをしたり、市販の風邪薬を使ったりする
・頭が痛い時に薬局で買った痛み止めを使う
・疲れたときにビタミン剤を飲む
などがあげられます。
薬局やドラッグストアなどで処方箋がなくても購入できる医薬品をOTC医薬品といいます。
| OTC医薬品 ⇑ |
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| 医療用医薬品 | 要指導医薬品 | 一般用医薬品 第1類 |
一般用医薬品 第2類 |
一般用医薬品 第3類 |
| 医師の診察が必要です | 薬剤師が対応します | 薬剤師もしくは登録販売者が対応します | ||
| 購入時には、指導や書面での説明を受ける必要があります | 購入時には説明を行いますが、第3類では必ずではありません | |||
(熊本県薬剤師会資料より抜粋)
○セルフメディケーションに取り組むためには
「自分の健康を自分で守るため」に、できることがあります。
| 行動例 | 期待される効果 |
| 市販薬を正しく使う | 軽い症状に自分で対応できる |
| お薬手帳を活用する |
薬の重複や飲み合わせの確認ができる |
| 健康診断を定期的に受ける | 病気の早期発見・予防につながる |
食事・運動・睡眠を整える![]() |
体調を崩しにくくなり、薬の頼らない生活へ |
| 疑問があれば薬剤師に相談する | 安心して薬を使える/副作用を防げる |
| 症状が長引くときは医療機関へ | 重症化を防ぎ、適切な治療につながる |
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家族と薬の使い方を話し合う |
誤用や重複を防ぎ、健康意識が高まる |
(熊本県薬剤師会資料より抜粋)
症状が長続く・悪化する場合や分からないことは、
迷わず医師や薬剤師に相談しましょう。

