特定健診・特定保健指導

現在、高血圧症や高脂血症、糖尿病など生活習慣病が増え続けています。しかもメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)があると、血圧や中性脂肪、血糖などが高くなりやすく、またこれらは軽症でも、合わせ持つことで動脈硬化が進みやすいことがわかってきました。

そこで、生活習慣病を未然に防ぐために、メタボリックシンドロームの予防・改善の考え方を取り入れた「特定健診・特定保健指導」の実施が医療保険者(市町村)に義務づけられ、平成20年度から取り組んでいます。

みなさんの受診率が保険税の負担を抑えることにつながります!

特定健診の受診率、特定保健指導の実施率及びメタボリックシンドロームの該当者・予備軍の減少率により、後期高齢者医療制度の支援金(国民健康保険財源から後期高齢者医療保険に支払う)の財政負担が10%の範囲で増額あるいは減額される予定です。

【阿蘇市国民健康保険の現在の状況】
平成24年度・・・
基本健診国民健康保険加入者受診率 35.3%
【阿蘇市国民健康保険の目標】
平成29年度・・・
1.特定健診の受診率 60%
2.特定保健指導実施率 60%
3.メタボリックシンドローム該当者及び予備軍の減少率 10%

年に一度は健診を受けましょう

阿蘇市国民健康保険が実施する特定健診の対象者につきましては、「特定健診のお知らせ」及び「受診券」を阿蘇市国民健康保険より送付しますが、他の医療保険に加入している方は、それぞれの医療保険者からの通知等に従って受診していただきますのでご注意ください。

また、阿蘇市国民健康保険では、40歳~74歳の方はもとより、若年層からの生活習慣病予防のため、30歳からの健診も実施しています。

健診を受けて早めに生活習慣を見直し、いつまでもイキイキと過ごせるよう積極的に健康づくりに取り組みましょう。

  • 市民部 ほけん課
  • 電話 0967-22-3145